2017年02月08日

♪2017年

2017年が始まり、二月に・・・。早いなあ・・・.
多分今年も数回しかブログは書けないだろうなあと予測。

レッスンや、自分の練習、他もろもろで、とってもブログにまで
手が回らず。
ありがたい事に、ピアノレッスンは今の所満席で、四月からの
調整を待っていただいている方もおられる。
7月の発表会の楽譜作成や、四月の自分の本番の練習などもある、
何より1月はTOHOの映画が1か月全て無料で見放題
のパスポートをいただいたので、時間があれば、映画を観る日々。
かなりの数の映画を観て思った今年の目標は、「思い上がらない、
人に優しく」。

たくさん観た中、気に入った映画もたくさんあったけど、なかでも
「この世界の片隅に」と、「ザ、コンサルタント」は好きだった。
2つの映画を観て、戦時中の人や自閉症の人は何となく不便で、大変なんじゃないか
という今までの思い込みが、とても思い上がったものだと感じた。
戦時中より豊かな時代の私たち、健常者の私たちの方が病んでいる部分も多い。
レッスンでも子どもだから、と思わない。
子どもから教えてもらうこともたくさんある。
どの子もそれぞれ、一人一人が尊い。
誰かと比べるから、ペースが速い遅いが出てしまうけど、
その子だけに焦点を当ててあげれば遅いも早いも無い、
その子のペースで上手になってくれれば良いと思えて、
レッスンが楽になったと思う。

映画を観る度に、レッスンや演奏に使える事を
たくさん教えてもらえるので、今年も出来る限り映画館に通いたいなあ。
(ちなみに1月は、スクリーンで16本映画を観ました!)

さて、今日もレッスン。
「海賊と呼ばれた男」を観てから、レッスン前は
いつも岡田さんのセリフを心で言うようになった。

「いっちょやったろうやないか!」
気合入れます!
posted by てぃらみす at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

♪コンサート

芸術の秋。
ちょろちょろとクラシックのコンサートに行き出した。

一番心に響いたコンサート、フェニックスホールで聴いた
プラハ・グァルネリ・トリオのコンサート。

スーク:エレジー 作品23、ブラームス:ピアノ三重奏曲
スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調 作品 15

私にとっては大好物のプログラム。
慌てて電話をするが、残席が4席ほどで、ピアノの真後ろの席になった。
観難いかなあと心配したが、コンサートが始まると、ピアニストの腕や指の
動きも良く観えて楽しめた。
置かれていた楽譜が、かなり使い込まれていて、ああ、きっと
数えられないくらいこの曲を弾いておられるのだと思うと、
演奏の素晴らしさも加わって何とも言えない贅沢な気持ちになった。
それでなくても、スメタナは聴くたびに涙が出る曲。
来てよかった・・・。

アンコールのユーモレスクは、始めと終わりはさらっと、
中間部はたっぷり歌う感じ。本場の演奏ってこうなんだ。
もう一曲のアンコールは、自分も演奏したことがあり、大好きな
ドボルザークのドゥムキー。またまた泣ける・・・。

休憩中にお菓子とコーヒーのサービスもあり、本当に至福の
ひと時でした。

良いコンサートに行くたび、どうやって生徒さんにもこの音楽の良さを
伝えようと悩む。
楽しむところまでたどり着くには、やっぱり多少めんどくさい練習も必須だし、
しんどい所もあるのだけど、それでも、やる価値は十分にある。
今、色々な指導法や、指導グッズなどが氾濫しているけれど、
良い音楽に触れるたび、そんなに色々指導法に悩まなくても、グッズを使用しなくても、
真剣にレッスンすればきっと子供達もわかってくれると(少しだけど)思える。
音楽は、褒め殺しにしたり、色々なグッズで楽しませなければ続けてもらえないような
ものではないと思う。
真剣に向き合う、これに尽きるのじゃないかな。

素敵なコンサートを聴くたび、色々考えさせられる。
とにかく、頭と心をフル回転して、もっと弾かなきゃ。
posted by てぃらみす at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

♪やっとクラシックモードに。

7月の発表会は、クラシック禁止のジャズ、ポップス発表会。
今回、大好きなチックコリアのスペインと、ジェームスボンドのテーマを
選曲した。
スペイン、なかなかチックコリアにならずに、苦労した。
丁度芸文でチックコリアと小曽根さんとのコンサートがあったので
聴きに行ったり、家では、ずっとチックコリアを聴いたりと、
かなり自分なりに考えて演奏して、結構生徒さんの反応や、自分自身でも
今回は結構良い演奏家も?と思ったが、改めて録画したものを観てみると
まだまだ、全然[E:sweat01]とり合えず、ちゃんと弾きました、みたいな演奏で、
全然遊びが無い[E:sweat01]だめだなあ~。
まだまだ修行です。

そんなこんなで、クラシックからかなり遠ざかり、
加えて、新しい生徒さんがボイストレーナーをしているとの事で、これ幸いと
「ピアノレッスンの後、ボイトレして(なんでもやりたがり)」
とレッスンをしてもらうことに。
とにかくジュディマリが大好きなので、歌えるようにしてとお願いした。

そんな調子で、ここ3,4か月ほどはクラシックをほとんど聴かず、
チックコリアと007とジュディマリばっかり聴く日々が続いていて、
さすがに9月に入り、これではいかんと中田先生や、黒河先生の講座、
岡原先生のレッスン、それから頑張って課題を仕上げて作曲のレッスンに
復帰した。

まず始まった作曲のレッスンで、先生に今弾いている曲の話をしてから
クラシックのスイッチが入った。
ブラームスから大好きなドボルザークの話になり、ああ、土着の音楽好きだなあ~
と改めて思い出し、色々先生とお話しする。
ああ、やっぱり、クラシックって良いわあ~とじわじわと思えてきた。
(ピアノの先生失格だなあ[E:sweat02])
作曲の先生には本当に感謝です。

帰ってからも、やっと弾く曲がクラシックに戻ってきた。
作曲のレッスンに続いて、岡原先生のレッスン。
今回は、生徒さんも一緒にレッスンを受けた。
生徒さんを先生に見せるのは自分のレッスン以上に緊張する。
先生は決して私のレッスンを否定したりはされないけど、言葉の端々に
「こんな事も指導してないのか!ちゃんとレッスンせえよ。」
の無言のメッセージを感じ、ひたすら自分の力不足を感じる。
まだまだ先生のレッスンの足元にも及ばないなあ・・・。

自分自身はずっと続けているシューマンの幻想小曲集、今回は「なぜ」と「夢(指)のもつれ」。
なぜは大好きな曲。先生曰く、深刻ななぜじゃない。恋人同士の「なぜ、ふたりは出会ったの?」のような、なぜ。
なかなか柔らかい音が難しく、「関節を緩ませて」のアドバイスで、やっと少し
ましな音が出た。覚えておかなければ。
夢のもつれは、まだまだ。もっと色々なコントロールが出来なければだ。

シューマンから、クララの話になり、先生が今夏行って来られたバーデンバーデンの
ブラームスの家の話になった。
ブラームスの家から少し降りた所に、当時クララが住んでいた家があり、今はクララシューマン
広場になっているらしい。
そんな近くで暮らしていたなんて、2人は本当に好き同志だったんだなあという
話しになり、「それにしても、シューマンとブラームスを手玉に取ったクララって、
どんな魅力的な女性だったんだろう、タイムマシンがあったら会いたいわあ~」
と先生。うーん、確かに。
それにしても、100年以上前のことなのに、ここまで不倫(かな?シューマンが
亡くなってからはいいのか?)の事が知れ渡るなんて、2人は想像して無かったろうな。

さあ、やっとクラシックモード全開に。
色々な講座に加えて、音大での「ピアノ×未来」にも参加させていただこうと思う。
今の現状をしっかり把握して、生徒さんの役に立つレッスンが出来ればなあ。

暑い夏もやっと終わり、自分の中にも芸術の秋到来です!
posted by てぃらみす at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする