2016年09月23日

♪やっとクラシックモードに。

7月の発表会は、クラシック禁止のジャズ、ポップス発表会。
今回、大好きなチックコリアのスペインと、ジェームスボンドのテーマを
選曲した。
スペイン、なかなかチックコリアにならずに、苦労した。
丁度芸文でチックコリアと小曽根さんとのコンサートがあったので
聴きに行ったり、家では、ずっとチックコリアを聴いたりと、
かなり自分なりに考えて演奏して、結構生徒さんの反応や、自分自身でも
今回は結構良い演奏家も?と思ったが、改めて録画したものを観てみると
まだまだ、全然[E:sweat01]とり合えず、ちゃんと弾きました、みたいな演奏で、
全然遊びが無い[E:sweat01]だめだなあ~。
まだまだ修行です。

そんなこんなで、クラシックからかなり遠ざかり、
加えて、新しい生徒さんがボイストレーナーをしているとの事で、これ幸いと
「ピアノレッスンの後、ボイトレして(なんでもやりたがり)」
とレッスンをしてもらうことに。
とにかくジュディマリが大好きなので、歌えるようにしてとお願いした。

そんな調子で、ここ3,4か月ほどはクラシックをほとんど聴かず、
チックコリアと007とジュディマリばっかり聴く日々が続いていて、
さすがに9月に入り、これではいかんと中田先生や、黒河先生の講座、
岡原先生のレッスン、それから頑張って課題を仕上げて作曲のレッスンに
復帰した。

まず始まった作曲のレッスンで、先生に今弾いている曲の話をしてから
クラシックのスイッチが入った。
ブラームスから大好きなドボルザークの話になり、ああ、土着の音楽好きだなあ~
と改めて思い出し、色々先生とお話しする。
ああ、やっぱり、クラシックって良いわあ~とじわじわと思えてきた。
(ピアノの先生失格だなあ[E:sweat02])
作曲の先生には本当に感謝です。

帰ってからも、やっと弾く曲がクラシックに戻ってきた。
作曲のレッスンに続いて、岡原先生のレッスン。
今回は、生徒さんも一緒にレッスンを受けた。
生徒さんを先生に見せるのは自分のレッスン以上に緊張する。
先生は決して私のレッスンを否定したりはされないけど、言葉の端々に
「こんな事も指導してないのか!ちゃんとレッスンせえよ。」
の無言のメッセージを感じ、ひたすら自分の力不足を感じる。
まだまだ先生のレッスンの足元にも及ばないなあ・・・。

自分自身はずっと続けているシューマンの幻想小曲集、今回は「なぜ」と「夢(指)のもつれ」。
なぜは大好きな曲。先生曰く、深刻ななぜじゃない。恋人同士の「なぜ、ふたりは出会ったの?」のような、なぜ。
なかなか柔らかい音が難しく、「関節を緩ませて」のアドバイスで、やっと少し
ましな音が出た。覚えておかなければ。
夢のもつれは、まだまだ。もっと色々なコントロールが出来なければだ。

シューマンから、クララの話になり、先生が今夏行って来られたバーデンバーデンの
ブラームスの家の話になった。
ブラームスの家から少し降りた所に、当時クララが住んでいた家があり、今はクララシューマン
広場になっているらしい。
そんな近くで暮らしていたなんて、2人は本当に好き同志だったんだなあという
話しになり、「それにしても、シューマンとブラームスを手玉に取ったクララって、
どんな魅力的な女性だったんだろう、タイムマシンがあったら会いたいわあ~」
と先生。うーん、確かに。
それにしても、100年以上前のことなのに、ここまで不倫(かな?シューマンが
亡くなってからはいいのか?)の事が知れ渡るなんて、2人は想像して無かったろうな。

さあ、やっとクラシックモード全開に。
色々な講座に加えて、音大での「ピアノ×未来」にも参加させていただこうと思う。
今の現状をしっかり把握して、生徒さんの役に立つレッスンが出来ればなあ。

暑い夏もやっと終わり、自分の中にも芸術の秋到来です!
posted by てぃらみす at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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