2013年12月17日

作曲レッスン♪

作曲のレッスンへ。

いつものように和声の課題をゆっくり解説しながら見ていただく。
最後に芸大の先生方が作られた一応模範解答を弾いていただくのだが
いつもは、ほおお~と感心するところ、今日はだんだん課題自体複雑になってきたためか
ええ~そんな和音使う?そんな進行する?と驚いた。

思わないところで複雑な和音が使われていたかと思えば、めちゃめちゃシンプルな和音で
まとめられていたりと、どうも解せない。
勿論、すごいなあ、こんな風にまだ作れないなあと感心するところもあったけど。
ほんとに和声って奥深い・・・。

で、次の課題は反復進行。
なんじゃと思いつつ先生が教科書の課題を弾いてくださるのを聴き、あ、昔よく遊んでたなと思い出す。
次々と、子供のころのヤマハのレッスンでやっていた事を思い出し、久々に
ヤマハの恩師のことも思い出した。

師事していたのはヤマハの坂弘子先生。
何年か前、たまたま立ち読みした音楽雑誌で、教え子の西村由紀恵さんとの対談が
載っていて、まだご健在なのだと安心した。
雑誌によると、坂先生はヤマハの指導書どおりではなく、ご自身の好きなように
レッスンさせてくれと社長に直談判され、実行されたとのこと。
納得。自分が受けたレッスンは30年以上たった今もかなり覚えているが、当時は
何の意味があってやっているのかまるで理解できなくて、母親とともにただついていくのが
しんどいだけだったけど、小学校の時の音楽の授業で、先生の変わりにピアノ伴奏を弾かせてもらい
みんなの声にあわせて伴奏を移調して弾き歌いをしてほめられたり、高校のときの合唱コンクールで
編曲をしたり、音大に入ってからもソルフェージュの授業で困らなかったり、リトミックの講師試験でも
即興が何にも苦じゃなかったりと、先生のレッスンによって助けられたことは山ほどある。

理屈がわからないまま、属7や減7の和音をさんざん弾かされたり、「聖者の行進」
を全調でさんざん弾かされたり、トニックとドミナントの歌を散々歌わされたりと、とにかく
今覚えている限りではいろいろな和音や和声進行を体にしみこませていただいたと思う。
毎週作曲の宿題はかなりきつかったけど、今でも小学生当時に作曲した曲はノートに
残っているし、ヤマハから出版された楽譜に自作の曲を載せて頂いたこともあるので、
本当に先生には感謝でいっぱいだ。
ご自宅でのレッスンも厳しく、結局は5年生か6年生でヤマハはやめてしまったので
先生のご記憶にはないと思うけど。

で、作曲のレッスンで反復進行を見たとき、小学生時代ひたすら和声進行なんて理屈も
知らずに、こうやってひたすら面白がって弾いていたなあと思い出した。
懐かしい。

懐かしさのあまり帰宅後坂先生を調べてみたら、さすがに優秀な教え子さんをたくさん
育てられているのを知り、改めて自分も教えていただけた事を幸せに思った。
松下奈緒さんも教えておられるとは驚きだった。

さらに、作曲も勉強していこうと思う。まだまだ修行だ。
posted by てぃらみす at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どなたですか?私も会いたいです。連絡ください。
Posted by 坂弘子 at 2014年05月23日 20:33
私も坂先生に教えていただいてました!

先生元気にされてるのですね。

どうされてるのかずっと気になっていました!
Posted by ☆ at 2015年07月19日 07:17
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