2013年11月27日

作曲レッスン♪

二週間ぶりに作曲のレッスン。
丁寧に一題ずつ解説しながら見ていただけるのでよくわかる。
芸大和声も終盤になると、答えは一つだけではなくて色々あるのも楽しい。
前回言われた、できるだけ9やⅡの7を使う事という注意も大分
守れたと思うのだけど、まだまだ、解答を聴かせてもらうと、
思いがけない和音が使えるのだと感動する。

色々な和音の知識が結構ついてきたのは嬉しい所で、色々な
曲にあたっている時も、以前なら、ただ「きれいだなあ~」で
終わっていたところが、ささっと簡単な分析をして「おお、
こんな和音が使われてるんだ」と思ったり。

良いことだ、とは思いつつ、反面、知識の危なさもあるのではないかなと
ふと思う。(危ないくらい知識があるわけでもないくせに)
あまり良い頭ではないので良い例が出てこないが、例えば
おいしい料理を食べている時に、ただおいしい~でいいのに、
「材料はこれこれで、下味はこれで・・・」なんて説明されると、
少しうんざりしてしまうような・・・。

どんな分野でもそうだと思うけど、知識と同じ位感覚も大事じゃないかなと思う。
レッスンにしても、子育てにしても、今は色々ありとあらゆる情報があるが、
知識だけ詰め込んでやってみても、必ずしもこれをやったら絶対こうなる、
というわけじゃなく、気持ちだったり、感情だったりも(同じか)も
大切なファクターじゃないのかな。

なので、作曲の話だけど、和音がわかるのと同じくらい、きれいだと
感動したり、なんだかその響きに切なくなったりすることも忘れないようにしたいなと思う。

でも、作曲って、なんだか人生と似てる。
ある程度のルールに従ってやっていかなくちゃいけなくて、でも、
場合によってはその禁則も許される、みたいな。
枠組みは外せないけど、その中で禁則を避けてどんな和音を
使って楽しむかは自分次第。
道は一つじゃない。
失敗した時、そこだけのやり直しで済むところもあれば、かなり
前に戻ってのやり直しが必要な時もある。
ここにこの音を使いたいと思ったら、その前からの持って行き方も大事。
人の作った課題を聴いて、そんな手もあったのねと感動することも多々あり・・・。

まずい、こんなこと考えてつまんないブログ書いている場合ではなくって
宿題やんなきゃです。
posted by てぃらみす at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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