2017年09月29日

♪合唱大会

地元の中学校の合唱大会に行ってきた。
まさかの息子が伴奏を弾くことになり・・・・。
クラシックは全く無理で、優しい先生のもと、何とか
学校へ行く前の10分ほどジャズやポップスの曲をやっとこさ
練習していく程度の息子。
とにかく嫌々毎日練習していたのに、伴奏が決まってからは
自主的に毎日レッスン室でコツコツ練習していたのが、
クラスの皆さんの頑張りのもと、まさかの学年優勝!
「優勝なんかせんでええわ。優勝したら文化祭でも弾かなあかんし
めんどくさい」と言っていたのが、大喜びで、文化祭当日の朝も
練習するほど。
息子だけでなく、他の伴奏者や指揮者の子もは勿論、歌っているどの子もみんな、
堂々として嬉しそう。
よかったね。みんな頑張ったね。。。。

ちょうど合唱大会の前日、中田先生のレッスンにお伺いした時
ブルグミュラーコンクールに対する先生のお気持ちをお聞きした。
「上手な子はほっといても弾く。このコンクールで、もう、ピアノ辞めようとか
電子ピアノやけど、とかいう子ども達にも笑顔になってもらって、
またピアノ頑張ろうと思って欲しい」との事だった。

優勝で喜んだ息子を見ていて、その子その子が輝けるチャンスを
与えることが本当に大切だとつくづく思う。

そういえば、前々回の発表会でもお手伝いいただいた先生が生徒たちに、
「とにかくピアノを続けてください。長く続けているとぽつぽつと素敵なことがある。
素敵なプレゼントがある。」とお話しされたな。
まさに今回の優勝で、文化祭でも弾かせてもらえたことは息子にとってプレゼントだ。

色々な生徒さんから伴奏や指揮者が決まった経緯などを聞くと、
担任の先生方のご苦労もうかがえるが、一生懸命ビデオを録る親御さん達を
見ていると、わが子が頑張っている姿は親御さんにとってもすごく嬉しいものなのだと思うし、
何よりみんなが笑顔になる時間は素晴らしい。

さて、教室では頑張ってくれている生徒さんたちに何ができるのかな。
生徒さんもご家族も、笑顔になる事を考えなければと思うし、レッスンでも
もっと一人一人をよく見て、ピアノが弾きたくなるツボを見つけねば。

ちょっとのきっかけで、あれだけピアノが嫌いな息子も率先してピアノの前に
座るのだと思うと大人の役割は大きい。
襟を正さねば。




posted by てぃらみす at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

♪風立ちぬ もう秋ですね

あっという間に発表会も終わって気がつけばもう9月も半ば。
早いなあ~😵
発表会は相変わらずバタバタの一日で、自分の演奏には納得できずだったけど、
生徒さんたちは一人一人の精一杯を聴かせてくれたので、会全体としては
まあまあ満足出来た。

とにかく、終わった後も数日楽しい余韻が続くようなあったかい会になって欲しい
とずっと願っていたけど、何人かの保護者の方から「まだ幸せな気持ちが続いています」
というメールをいただき、反省点もわんさかあるけど、方向性は間違えていないのかなと思えた。
次回は二年後。
二年に一回の管弦の先生との発表会は次回で10回目。あしかけ20年。
スペシャルになるように、今から少しずつ楽しいことを企画していこうと思う。

発表会後はやった~とばかりに映画ばかり観ていた。
とにかく気になる映画が目白押しで、時間を見つけては
ちょこちょこ観に行った。
フイルムマークスの記録によれば今年スクリーンで観た映画92本。
(映画代いくら使ってるんだろう

有名どころから、ミニシアターでしか上映していない物まで頑張って観た中で、
今の所ベスト3は、③パターソン ②新感染 ①人生フルーツ

③はただただ普通の日常が素晴らしいと思えた映画。

②はただのゾンビものと思って観に行ったが、まさか泣かされるとは思っていなかった。
究極の状態になった時、人間の本性が出る。
人を押しのけてでも自分が助かる人間にはなりたくないとつくづく思う。

①人生フルーツ。1月から公開していたにもかかわらず、やっと9月に入って観られた。
もう、三分の二くらいはタオルが離せず、鼻もぐしゅぐしゅ。。。
素晴らしい映画でした!

お歳よりのご夫婦のスローライフの映画と思って観に行ったら、あまりにも
深くてびっくりした。
まず、ご主人修一さんの生き方に対する姿勢、仕事に対する姿勢に打ちのめされた。
素晴らしくて泣けたの半分、自分の仕事に対する姿勢の甘さが情けなくて泣けたのがもう半分。

「僕に(仕事を任せたら)きっといいことがありますよ」
というセリフ。自分に言えるかな?
「私のレッスンを受けたらきっといいことがありますよ」と
自信を持って生徒に言えるレッスンが出来てるのかな?

「金じゃないんです、人です」

修一さんは亡くなってしまったけど、彼の信念は死なない。
私も生徒さんの中で、永遠に生き続けるようなレッスンがしたいなあ。
いや、絶対する。

何度も映画の中で使われていたセリフ。「自分のできる小さなことから
こつこつと。時間をかけてゆっくり。
長い時間やっていると見えてくることがある。」
まさにピアノもそう。

ゆっくりコツコツ、人生フルーツ。

また、明日から頑張ろう。

読んでくださった方で、まだご覧になっていない方、おすすめなので
よろしければ、観てみてください




posted by てぃらみす at 21:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

♪友人先生の発表会

友人先生の発表会に伺った。

発表会ってホントに楽しい
見ず知らずの生徒ちゃんだけど、一生懸命弾く姿には感動する。
さぞかしお身内の方は嬉しいだろうなあ。

連弾は勿論、他の楽器とのアンサンブルなどもあり、先生が生徒さんのために頑張られたのが
よく分かるし、用意が大変だったろうなあとつくづく感じる。
発表会はすぐに終わってしまうのだけど、用意はそれはそれは大変。
特にアンサンブルなんか入れたら合わせの練習もいるのでさらに大変。
丁度準備中な私は、裏仕事の方も、ものすごく気になる。

盛りだくさんの内容で、とっても楽しめました🎵
来月の自分の教室の発表会にも気合が入った

N先生、素敵な発表会をありがとうございました

posted by てぃらみす at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする