2018年02月20日

♪2018年

前回のブログからかなり経ってしまい、2018年に入ってからも
二か月近くが経ってしまい・・・😞😞

久しぶりのブログ。

昨年末、家族が体調を崩したり、生徒さんに何人か受験生がいたりで、
かつてないほど毎日心配の日々だった。
特に一人は自分も関わっていて、音楽系の入試に関係する
テストがあったりで、何とか良い方向に決まって欲しいと願う日々。

今年に入り、家族の病気も治療の方向性が決まり、
受験の生徒さんも全て望む進路に決まり・・・とやっと
落ち着いてきた。

驚いたのは、小6の生徒さん二人が、私立中学校に合格されたこと。
受験するも何も聞いておらず、ピアノの宿題もわんさか出していたのに
それも黙々と普通にこなしながら、希望校にきっちり合格されたのには
驚いた。受験終わった当日にレッスンに来てくれたり、受験前日に
気分転換に、とレッスンに弾きに来てくれた子も。
そういえば過去にはセンター試験当日の朝にショパン弾いて行き、
余裕で国立大に入学された子もいたなあ。

とにかく、受験などのしんどい時にもピアノを弾く事が一人一人の拠り所に
なってくれるのがこちらの一番望むところなのだけれど。

拠り所と言えば、自分自身も先日ピティナのステップで
弾かせていただいた。

バタバタしていて練習も満足とはいかずで、正直、直前まで
出るのやめようかなあと悩んでいたけど、会場で一緒に勉強してきた
先生方に声をかけていただいたり、先生方がレッスンで忙しい中、
舞台に立って演奏している姿を見て、やっぱり来てよかった、
舞台に立てて良かった~と改めて感じた。

やっぱり自分も弾かなきゃだ。
以前岡原先生に「弾くのをやめるときは教えるのもやめるとき」
と言われたけど、その通りだと思う。

バタバタと始まった2018年、どんな年になるか分からないけど、
変わらず音楽や映画を楽しんでいきたいな。

先日観た「グレーテストショーマン」、私には
めちゃくちゃツボでした。

エンドロールであったバーナムさんの言葉。
「芸術とは人を幸せにすること」

自分のレッスンもそうありたいな。





posted by てぃらみす at 10:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

♪感覚統合

徳島まで、先輩先生とリトミックの講座に台風の中、出かけた。
今回はいつものリトミックとだいぶ違う「感覚統合」がメイン。
徳島なのでかなり悩んだが、何となく行った方が良い気がして
参加させていただいたが、いやはや予想をはるかに上回る内容に
心が震えた。
勉強不足で恥ずかしい、感覚統合、初耳だったがこれはめちゃくちゃ重要。
リトミックは筋トレ。この発想は無かった。
でも、無意識に、また他の狙いで行っていた自分のリトミックが、
実は感覚統合も含んでいたのも分かり、ほっとしたり、やっぱり
間違ってなかったと嬉しかったり。
特に、早ければ早いほど良い、0歳児でもできる、とのお話で、
うちの0歳児でやっている事もあったりで、
0歳児でもりっぱにレッスンできる、いや、ここからやらなきゃと
俄然やる気になった。

例として、勉強できない(なぜ?)⇒机に座れない(なぜ?)
⇒座るための筋肉が出来ていない。

出来ないことをできないと叱るのではなく、なぜできないか、突き詰めていくという
事は子育てや教育全般で大切なことだ。
まずはベースに色々な感覚の発達、筋肉の発達等があって、その一番上にのって
いるのがお勉強だったり、自己のコントロールだったり、集中力
だったりするわけで、そこが出来なくて何とかしようとしても無理、
まず土台から作る。

でも、鍛えるためには、やはり少ししんどい事、単調なことの繰り返しが必要で
決して楽しくはないので、そこを楽しくするツールとして音楽がある。
単調なことのくり返しでも音楽に乗れば楽しくできる。
それがリトミック。
本当に音楽の力ってすごいなあと途中感動で泣きそうになった。

さて、明日からのリトミックの授業もテコ入れだ。
幸いなことに、今週末はデイでのリトミックもグッドタイミングで
入ってる。
さあ、楽しく筋トレやっていただきましょうか。
講師の先生も言われていたけど、「めっちゃ楽しかった!でも
めっちゃ疲れた!!」そう言ってもらえるリトミック、目指します!

スマホを操り、車での移動が多かったり、外での
活動も少なくなりがちな現代っ子に、必須のアイテム
だと思うんだけどね、リトミック。

こんなことブログに書くべきではないけど、今年度、ありがたい事に
思った以上にピアノの生徒さんにお越しいただき、
正直指導案等に手間暇かかるリトミックのレッスン、
しんどいな、来年度は縮小した方が良いのか?と若干頭をよぎったことがあったが、
この講座に参加させていただき、いやはや、そんな事思ってる場合じゃない、
これをやらないわけにはいかん!これが出来なきゃ、ピアノどころじゃない!
とリトミック愛がふつふつ。

ということで、頑張りマス!
もしこれを読んでくださっている教室のリトミックの生徒さんがおられたら、
次回からのレッスン、期待していただければ嬉しいです。
(と書いて自分を追い込む)新しいことが増えます!

行き帰りの先輩先生とのお話も盛り上がり、夢のような一日でした。
帰宅してからも、ちょうど大学で発達障害の勉強をしている
娘と感覚統合について語ったり(娘は知ってました、くそお!)
メタボの旦那に筋肉鍛えなあかんと習った筋トレやらせたりと
興奮冷めやらず。(私のテンションに家族は大迷惑)

まあまあこの歳になっても熱くなったり心が震えることがあるって
良いなあ。。。つくづく幸せです。

誘ってくださった先輩先生、教えて下さった講師の馬杉先生、
企画してくださった徳島ダルクローズリトミック研究会のスタッフの方々に
改めて感謝。
心から、ありがとうございました!

最後に昨日心に残った言葉たち。

「感覚は心の栄養である」
「筋肉が気持ちを育てる」
「つらいことも楽しくなる、それが音楽」


posted by てぃらみす at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

♪合唱大会

地元の中学校の合唱大会に行ってきた。
まさかの息子が伴奏を弾くことになり・・・・。
クラシックは全く無理で、優しい先生のもと、何とか
学校へ行く前の10分ほどジャズやポップスの曲をやっとこさ
練習していく程度の息子。
とにかく嫌々毎日練習していたのに、伴奏が決まってからは
自主的に毎日レッスン室でコツコツ練習していたのが、
クラスの皆さんの頑張りのもと、まさかの学年優勝!
「優勝なんかせんでええわ。優勝したら文化祭でも弾かなあかんし
めんどくさい」と言っていたのが、大喜びで、文化祭当日の朝も
いそいそ練習するほど。
息子だけでなく、他の伴奏者や指揮者の子は勿論、歌っているどの子もみんな、
堂々として嬉しそう。
よかったね。みんな頑張ったね。。。。

ちょうど合唱大会の前日、中田先生のレッスンにお伺いした時
ブルグミュラーコンクールに対する先生のお気持ちをお聞きした。
「上手な子はほっといても弾く。このコンクールで、もう、ピアノ辞めようとか
電子ピアノやけど、とかいう子ども達にも笑顔になってもらって、
またピアノ頑張ろうと思って欲しい」との事だった。

優勝で喜んだ息子を見ていて、その子その子が輝けるチャンスを
与えることが本当に大切だとつくづく思う。

そういえば、前々回の発表会でもお手伝いいただいた先生が生徒たちに、
「とにかくピアノを続けてください。長く続けているとぽつぽつと素敵なことがある。
素敵なプレゼントがある。」とお話しされたな。
まさに今回の優勝で、文化祭でも弾かせてもらえたことは息子にとってプレゼントだ。

色々な生徒さんから伴奏や指揮者が決まった経緯などを聞くと、
担任の先生方のご苦労もうかがえるが、一生懸命ビデオを録る親御さん達を
見ていると、わが子が頑張っている姿は親御さんにとってもすごく嬉しいものなのだと思うし、
何よりみんなが笑顔になる時間は素晴らしい。

さて、教室では頑張ってくれている生徒さんたちに何ができるのかな。
生徒さんもご家族も、笑顔になる事を考えなければと思うし、レッスンでも
もっと一人一人をよく見て、ピアノが弾きたくなるツボを見つけねば。

ちょっとのきっかけで、あれだけピアノが嫌いな息子も率先してピアノの前に
座るのだと思うと大人の役割は大きい。
襟を正さねば。




posted by てぃらみす at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする